一人ひとりの患者さんに最適な治療を進めるために進める高度なコミュニケーション。これらは医学・薬学の基礎知識、担当領域の専門知識の上に成り立つものです。 本学術診断は、MRが企業の垣根を越えて自身の知識の保有状態を客観的に測定できる機会であり、企業にとっても他社との状態比較が可能となる機会です。 次なる強化策を進めるために個、企業の状態把握にお役立てください。
専門医・指導医の監修学会認定の専門医、指導医の作問および監修により、臨床医師の求めるレベルの学術知識をリアルに反映。
企業横断の診断テスト企業の垣根を越えて、受検者全体における企業単位・個人単位の現状を把握。
基礎から専門性を問う内容まで幅広い出題基礎から専門性を問う内容までバランスよく出題し、受検者の学術レベル、習熟度到達点を可視化します。
受検後に２段階でレポート企業単位で、受検完了直後に第１弾として回答、正答率などを納品させていただきますので、受検後すぐに改善アクションへ繋げられます。全参加企業の受検完了後、第２弾として企業解析レポートを納品します。
研修方針に合わせたスケジュール設定受検企業の研修方針に沿えるよう各領域それぞれ3カ月間の受検可能期間があり、企業ごとに実施期間（1日～最大1カ月間）を設定可能です。
2024年に創設した「造血器腫瘍領域」に加えて、2025年より「固形腫瘍領域」の診断を開始します。各診断テストについては、詳細ページをご覧ください。
基礎領域/急・慢性白血病, リンパ腫, 多発性骨髄腫＜第2回＞2025年9月～11月実施
基礎領域/胃がん,大腸がん,肺がん ,乳がん,子宮頸がん+原発不明がん＜第1回＞2025年12月～2026年2月
"非常に高い難易度で驚きました。それはつまり、医師の期待値に及んでいないことの証であると受け止め、研修プログラムの見直しを行うきっかけになりました。次回も受検予定であり、変化がみられる期待をしています。"
研修担当者内資製薬企業
"研修担当者にとって、一番怖いのは「自己満足」に陥ることです。企業横断での受検プログラムは、MR個々の現在地を知るということだけでなく、社員に提供する研修内容の現在地も示してくれるツールだと感じました。"
研修担当者（管理職）外資系製薬企業
"学術知識にはある程度自信がありましたが、診断テスト結果を見て、知識のムラがあることを自覚することができました。正答率の高かった分野には自信が持てましたし、低かった分野を今後の学習で補い、医師との対話を深めたいと思います。"
MR外資系製薬企業
予定する実施時期、受検者数をフォーム送信もしくは当社営業担当者にお知らせください。お申込み後、動作環境の確認をさせていただきます。
お伺いしたご要件に基づきお見積りいたします。契約締結後、受検費用のご入金をお願いします。
受検者用のご案内資料等を提供いたします。社内での周知と並行して、受検者情報の提供をお願いします。
受検者ごとに発行するIDとパスワードを用いてログインいただきます。回答後、受検者は自身の正否結果を確認できます。
受検者全体における相対的な結果を可視化することで、次のアクションにつなげることができます。
その他のご質問は、こちらのフォームよりお問合せください。
申し訳ありません。全国統一学術診断は、法人申し込みのみ承っております。
追加の場合は、受検開始日の10営業日前まで対応可能です。減らす場合は、契約締結後は変更不可となります。
受検開始日の10営業日前であれば、変更可能です。
条件によっては可能な場合があります。お問合せください。
お申込み後、契約前に動作確認やシステムメール受信可否等の確認をさせていただきます。なお、本診断はLearningBOX株式会社が提供するｅ-ラーニングシステムの最新版を使用します。システムの推奨環境についてはLearningBOX株式会社のページをご確認ください。LearningBOX株式会社・推奨環境（外部サイト）https://learningbox.online/requirements/
診断テストはフルスクリーンで行い、他のブラウザやアプリが立ち上がると警告が発せられます。また、テストは中断できません。
オプション要否などの詳細を、お知らせいただいた上で、別途お見積もりをお送りします。
検討中のお問い合わせはこちらのフォームをご利用ください。
